5月072013

MotoGP第3戦スペインGPロレンソ3位

今季3回目の表彰台を獲得したヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソ

ロレンソは3位、ロッシ4位、クラッチロー5位でゴール

ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが3位、チームメイトのV・ロッシは4位、モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは5位、チームメイトのB・スミスは10位でゴールし、ヤマハライダー全員がポイントを獲得した。ロレンソは最終ラップまで2位を守っていたが、最終コーナーでM・マルケス(ホンダ)のラインと交錯・接触しての3位フィニッシュだった。

 

ポール発進のロレンソ。ホールショットこそD・ペドロサ(ホンダ)に譲るも、続くコーナーでトップに立ちレースをリード。3周目の順は、ロレンソ、ペドロサ、マルケス、ロッシ、クラッチローとつづく。首位を守っていたロレンソだったが、タイヤのグリップが急激に低下し、6周目には再びペドロサに先行され2番手に。その数周後には、マルケスがロレンソのすぐ後方まで追い上げ2人のテールツーノーズがしばらく続く。ここでブロックラインをトレースするロレンソの先では、ペドロサがリードを広げていき、10周目には1.6秒差がついてしまう。一方ロレンソとマルケスの2番手争いは、中盤には1秒差のこう着状態となり、ロレンソが単独2番手をキープ。

 

上位3人の順位が安定した15周目頃、順位を挽回してきたのがクラッチローだった。A・バウティスタ(ホンダ)のすぐ後方につくと、17周目にこれを交わして5番手に復帰、ロッシの後を追っていく。

 

おなじ頃、16周目にロレンソはマルケスに1秒差をキープし後半に臨んでいた。しかし19周目に差は0.4秒まで詰まってくる。その差は終盤少しずつ詰まり、ラスト2周で約0.4秒差、最終ラップに入るときの2人の差は0.3秒。ロレンソが2位キープのまま最終コーナーに入るが、ここでマルケスが再びチャージ。最終コーナーでインをさしたマルケスとロレンソのラインが交錯。2台のカウルが接触した弾みで、ロレンソはアウト側に膨らみ後退して3位でのゴールとなった。

 

グリッド2列目発進のロッシ。レース開始直後はロレンソ、ペドロサに続く3番手に浮上したが、直後にマルケスに先行されて4番手に。懸命な追い上げを見せるも、決勝用セッティングが十分に煮詰まっていなかったことから、トップ3のペースについていくことができなくなり徐々に差をつけられ、4位ゴールとなった。

 

スミスも見事なレース展開で注目を集めた。スミスは全27ラップのほとんどの時間帯でA・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)、A・エスパルガロ(ART)、M・ピロ(ドゥカティ)らと8位争いを展開。24ラップ目にピロをパスして10位に浮上し、さらに前を行くエスパルガロとの差を詰めていく。最終的に9位には届かなかったが、初めてのトップ10入りを果たした。

ロレンソ&YZR-M1が3位、自己通算100回目となる表彰台

ロレンソ・ロッシやりましたね♪

 

 



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