5月262013

2013全日本モトクロス選手権第4戦SUGO大会!ヤマハライダーへの熱いご声援ありがとうございました!


pr999


2013年、全日本モトクロス選手権・第4戦SUGO大会がスポーツランドSUGO(宮城県)にて開催されました。

好天となり多くのファンが詰めかけた決勝では、前回の中国大会に続きヤマハライダーが大活躍。まずIA1クラスでは「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」の平田優が第2ヒートで優勝し、総合成績でも2位を獲得。またIA2クラスでは、今年、国際A級に昇格したばかりのルーキー渡辺祐介(チーム ピットイン)が、第1ヒートで優勝すると、第2ヒートでも3位入り総合2位。さらにレディースクラスで安原さや(名阪レーシング)が今季2勝目、IB2クラスでは大久保滉太(Team KOH-Z)が前戦から2連勝を達成した。

IA1:平田が第2ヒートで今季2勝目! 田中は第1ヒートで6位入賞
第1ヒート、スタートでトップを奪ったのは熱田孝高(スズキ)、平田は2番手あたりで1コーナーを回るが、その直後に小方誠(ホンダ)の転倒があり若干順位を落とし5番手で大坂へ。一方の田中は、スタートで遅れてしまい後方からの追い上げとなる。

1周目を終えての順位は熱田、小島庸平(スズキ)、成田亮(ホンダ)、池谷優太(スズキ)、平田となり、田中は13番手で2周目に入る。その2周目に、小島、さらに池谷が転倒して平田は一気に3番手に浮上すると、そのままトップ3での接近戦となるが、成田、熱田、平田という順位で落ち着き、トップグループを形成したままレースを進める。

中盤に入ると平田は小島の、9周目に最終コーナーでサイドバイサイドから平田はかわされ4番手に後退すると、そのまま4位でフィニッシュとなった。なお優勝は小島が熱田、さらに成田をかわす逆転劇で優勝。2位は成田、3位は熱田となった。

田中は11番手で迎えた3周目に転倒があり大きく順位を落としてしまったが、最後まで諦めることなく走り続け12位でチェッカーとなった。

続く第2ヒートは平田が改心のスタートからホールショットを奪取するとそのままトップで1周目をクリア。これに新井宏彰(カワサキ)、成田、小島が続く。田中は8番手で2周目に入る。

平田は後方での2番手争いを尻目に、序盤からハイペースで周回を重ね2番手争いを制した小島も寄せ付けることなく、中盤までに独走態勢を築くと、後半も安定した走りでポジションを守りそのままフィニッシュ。第3戦中国大会の第2ヒートに続き今季2勝目を上げた。2位は小島、3位には小方となった。

一方田中は、3周目には6番手に浮上して、2位争いをする成田、小島、新井の後方に迫る。その後順位を落とした成田をとらえて5番手に浮上するが、中盤に入ると思うようにタイムが上がらず後方から追い上げてきた三原拓也(カワサキ)にかわされて6番手に後退、そのまま6位でレースを終えた。

なお、総合成績では平田が総合2位とし、ランキングではトップの小方から4ポイント差の4位となっており、上位4人が4ポイント差にひしめく激戦となっている。

IA2クラス:渡辺祐介が第1ヒートで国際A級での初優勝をゲット! 第2ヒートも3位を獲得
今シーズン国際A級に昇格したばかりのルーキーで高校3年生の渡辺祐介(チーム ピットイン)が国際A級での初表彰台を優勝で飾るという快挙をなし遂げた。

レースはスタートこそ8番手あたりと出遅れたが、1周目で4番手まで順位を上げると2周目に3番手、さらに3周目には田中雅己(ホンダ)、5周目には山本鯨(ホンダ)というトップライダーを次々とかわしてトップに浮上すると、序盤でこのレースにおけるベストタイムを出すなど、2番手の山本との差を開き独走態勢を築く。

しかし、終盤に入ると2番手の山本が追い上げを開始。徐々にその差が詰まっていき、最終ラップには渡辺のテールに山本がぴたりとつけると、各コーナーで山本がアタック。しかし、これを渡辺が死守して、最後までトップを譲らず国際A級での初表彰台を優勝で飾った。2位は山本、3位は田中となった。

第2ヒート、1周目を制したのは山本、これに佐藤亮(ホンダ)、富田俊樹(ホンダ)、そして第1ヒートのウィナー渡辺が続く。序盤は山本、そして佐藤がバトルを展開し、抜きつ抜かれつのデッドヒートが繰り広げ、これに競り勝った山本が佐藤、富田、渡辺を従えトップをキープ。そして、渡辺はグループ最後尾から食らいつき、上位進出を虎視眈々と狙う。

この語、佐藤がルンバルンバ(フープス)でミスを犯して後退し、勝負は山本、富田、渡辺の3人にしぼられる。この中で山本が抜け出し、渡辺と富田は、着いたり、離れたりと一進一退の攻防となったが、渡辺は最後まで捕まえることができなかったが3位を獲得し、2ヒート連続で表彰台を獲得し、総合成績でも2位を獲得した。

レディースクラス:安原さやが今季2勝目を獲得!
好スタートを切りホールショットを奪ったのは邵洋子(スズキ)、これに延永若菜、高橋絵里子、安原さやと続き、このままのオーダーで1周目を終える。序盤は、邵が抜け出してそのまま独走体制を築く。一方の安原は2周目に3番手、3周目には延永の転倒により2番手として、トップの追撃体制を整えるがこの時点で2人の差は約7秒差。

しかし、ここから安原は徐々に邵との差を縮めていくと、ラスト2周に入ったところで邵が他のライダーがクラッシュに巻き込まれて転倒。これで安原が逆転し、ラストラップもポジションを守って今季2勝目を飾った。2位は竹内優菜(ホンダ)、3位は邵となった。

全日本モトクロス選手権第2戦をBS12 TwellV(トゥエルビ)にて放送!
全日本モトクロス選手権 第4戦SUGOスペシャルサイト



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