4月082013

2013全日本モトクロス選手権第1戦九州大会 結果

ご声援ありがとうございました!これからも応援宜しくお願いいたします♪
■大会名称:2013全日本モトクロス選手権第1戦九州大会
■カテゴリ:IA1クラス
■開催日:2013年4月7日(日)
■会場:熊本県・HSR九州
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
■天候:曇り ■観客: 5,300人

IA1:第1ヒートで平田が、第2ヒートでは田中が
2位表彰台を獲得!

2013年、全日本モトクロス選手権が九州は熊本県のHSR九州で開幕した。ヤマハトップチームである「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」は今年、昨年から継続の田中教世に加えて、昨シーズンランキング3位の平田優選手を迎え、さらにファクトリーマシン「YZ450FM」を投入。心機一転、2011年以来のチャンピオン奪還を目指し、新体制を整え開幕に臨んだ。

その開幕は、前日の降雨によりマディーコンディションで行なわれ、新シーズンを迎えるライダーたちに厳しい洗礼を浴びせた。その中で「ヤマハ・YSP・レーシング・チーム」の2人は、九州のYSP応援団の大声援を受け、平田が移籍後初レースとなる第1ヒートで2位を獲得すると、田中も第2ヒートで昨年このコースで獲得して以来となる2位表彰台に立ち、チームとしてチャンピオン奪還に向けて幸先の良いスタートを切った。

第1ヒートは、昨日の雨の影響で路面はハードなマディー。この難しいコンディションのなか、ホールショットを奪ったのがファクトリーマシンYZ450FMを駆る平田優。これに小方誠(ホンダ)、池谷優太(スズキ)、そしてディフェンディングチャンピオンの成田亮(ホンダ)が続く。田中教世は少し遅れ中盤あたりで第1コーナーをクリアする。

1周目の混戦のなか平田はトップを守ったまま2周目に入ったが、2番手で続いた成田が、この2周目に平田の背後に急接近。テール・トゥ・ノーズに持ち込まれると、コーナーの攻防で平田はトップを奪われてしまうが、成田のペースに食らいつき、アクシデントがあればすぐにでも逆転できるポジションでレースを進める。しかし、中盤以降も2人の差は埋まらず成田が優勝。平田は2位にとどまったが、ヤマハ加入後初のレースを2位表彰台という成績で終えた。なお、3位は熱田孝高(スズキ)となった。

一方の田中は1周目を8番手で終えるとすぐに7番手に浮上し、3番手の小方まで約10秒差のポジションでレースを進める。序盤はじわじわ前方との差を詰めていったが、7周目の第1コーナーでマシンがストップ。これで10番手まで順位を落とした田中だったが、再スタート後はペースを取り戻し10位でチェッカーを受けた。

第2ヒートは、第1ヒートの平田に続き、田中が好スタートから成田に並びかけるように2番手で第1コーナーをまわると、成田の背後で2周目に入る。2人はその後、1〜2秒の僅差のバトルを演じ、ミスの許されない緊迫した展開ながら、ともに安定感のある走りを続ける。後半に入ると田中は徐々にペースを落とし成田の先行を許したが、最後までポジションをキープし2位でフィニッシュ。昨年の開幕戦からちょうど1年ぶりとなる表彰台を獲得して、自身の存在を改めてファンに知らしめた。

中盤からスタートした平田は、1周目を9番手で終えるが、序盤は周を重ねるごとに順位を上げ6周目には5番手の星野裕(カワサキ)を捉える。ところがその直後の7周目に転倒。再スタートを切ったものの8番手まで順位を落としてしまうが、そこからは安定感を取り戻して最後まで走り切り、8位でチェッカーを受けた。

なお、総合成績のトップ3は成田、小島、小方の3人に譲ったものの、平田が4位、田中が5位を獲得しており、次回の第2戦ではさらなるポジションアップが期待される。
詳しくはコチラからhttp://race.yamaha-motor.co.jp/jmxia1/2013/rd01/



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