6月182013

全日本モトクロス Rd.05 6月16日 北海道大会


■大会名称:2013全日本モトクロス選手権第5戦北海道大会
■カテゴリ:IA1クラス
■開催日:2013年6月16日(日)
■会場:北海道オフロードパーク
■レース時間:(30分+1周)×2ヒート
■天候:晴れ   ■観客: 5,500 人(2日間)

田中教世選手(7位/3位:4位)

「両ヒートともにまずまずのスタートが切れていただけに、第1ヒートの転倒が残念です。第1ヒート、スタートが決まってよしと行くぞと思っていた矢先、4コーナー立ち上がりで接触されて転倒。コースも得意な方ではないし、負い上げるのはとても大変でしたね。その分第2ヒートで挽回したいと、スタッフのみなさんも気合いをいれてくれていたので、3位表彰台に立ててよかった。前を行く成田選手が疲れているように見えチャンスをうかがっていたところ転倒。前を行く2台からは少し離されてしまったし、後ろもいなかったから、単独で走り続けるのに気持ちだけは切れないようにしようと集中していました。新しいYZが発表された直後ですし、僕らがそれぞれ両ヒートで表彰台に立ったことでYZの性能の高さをアピールできたのではないでしょうか。

次戦の藤沢は過去に優勝経験のあるコースです。後半戦に入ってランキング上位を行くライダーたちにこれ以上離されないよう、両ヒート優勝目指してがんばります」

平田優選手(3位/10位:5位)

「第1ヒートではトップに届きそうでありながら、最後には上位2人に少し離されてしまいましが、あれはもういっぱいいっぱいでしたね。その分を第2ヒートで取り返そうと思っていたのですが、その第2ヒートのスタートでギアミスしてしまい、さらに1コーナー進入でエンスト。その後、気持ちを切り替えて10番手くらいまで挽回しつつあったのですが、転倒して集中力が切れてしまいました。怪我がなくてよかったと思います。

サンドコースは好きですし、去年の両ヒート2位の成績よりも上をと望んだ大会でしたが、自分で自分に期待し過ぎてしまったというか、自分をコントロール仕切れなかったのが原因かな。

コースサイドでYSP応援団のみなさんがフラッグを振って応援してくれる姿がとても励みになります。嬉しいです。僕の成績は僕ひとりのものではなく、気持ちよく走れる環境づくりに徹してくれるチームやスタッフ、そしてこうして駆けつけてくれるファンのみなさんがあってのこと。だから“今日応援に来てよかった”と思ってもらえるようなレースができるよう、これからも一生懸命がんばるだけです。後半初戦となる岩手にもぜひきてください」

尾藤真誠監督(YSP帯広)

「両ヒートでYSPチームが表彰台に上り、それぞれに結果を残してくれてとてもよかったです。第1ヒートはまさに予選通りの結果とでも言うのでしょうか。予選1位と好調の平田選手が魅せてくれました。その勢いのまま第2ヒートも期待していたのですが、スタートでのミスや転倒で残念な結果でした。でもその分、第2ヒートは今度は田中選手ががんばってくれて、YSP応援団としては声援のしがいがありました。モトクロスはコース脇の選手に近い場所で応援できるので、自分たちの声援がライダーにきっちり届いているような手応えが感じられます。応援に駆けつけてくれたお客さまの中には、今回初めてモトクロスを観戦するという方もいらしたのですが、両選手ともに優勝に絡む上位争いの展開だったこともあって、モトクロスの楽しさに気づき、みなさん喜んでくれたようです。我々応援団みんなの声援が選手を盛り上げ、その結果、いい成績に結びついたら嬉しい限りですね。また先日、YZのニューモデルが発表されましたが、転倒さえなければ確実に表彰台を狙えるポテンシャルを持ったマシンであることを証明して見せてくれたと思います」

渡辺祐介選手(優勝/優勝:1位)

「めちゃくちゃ嬉しいです。今日の優勝はマシンの調子がすごくいいことと、チームスタッフみんなの努力の結果です。色々な人のおかげでこうしてレースで走ることができているので、そうしたみんなの気持ちに応えるには自分の走りして結果で返すしかないなと。前回のSUGO大会で1回勝てたことで、自信がついたこともありますが、“地元のコースだから勝てたんだ”と言われたくないという気持ちが強くありました。事前に練習していないし、サンドの攻略が難しいコースで結果を残せたことはさらに自信になります。ヒート1では予選の時よりもいいタイムが出せたくらいでしたから。次戦の藤沢は好きなコースなので、今の波に乗ってまた両ヒート優勝目指してがんばります」

安原さや選手(3位)

「予選で転倒してしまい、21位という不利な位置からでしたが、奇跡的にスタートで前に出ることができました。サンドコースは体力を使うので、なるべく均等のタイムでコンスタントに走ろうと思っていました。でもトップが見えていたのでこれはいけるかもと、思わずプッシュしすぎて、後半バテてしまったかっこうです。去年この北海道大会はリタイヤという結果でしたし、今回も大会前に怪我をしてしまって、事前にテスト走行もしていなかったから、無事に完走できたらいいなと思っていたくらい。ですので3位表彰台という結果は素直に嬉しいです。

次戦の藤沢も起伏の激しいハードなコースですが、ウエットだと少しは有利かな。今年はチャンピオンも夢ではありませんので、後半戦チャンピオン狙ってがんばります」



カテゴリー:お知らせ |タグ:           パーマリンク

▲ページの一番上へ

このサイトを購読する

ツイッターでフォローする