6月302013

MOTO GPオランダGP ロッシ、自己通算80勝を達成!クラッチローは3位

優勝したヤマハ・ファクトリー・レーシングのV・ロッシ(中央)と3位のモンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチロー(右)
ロッシおめでとう!嬉しかったでしょうね♪2年8ヶ月ぶりの優勝ですね!ロレンソも大怪我しながらも入賞、クラッチローも3位とアッセンは良い結果のレースでした。

■大会名称:MotoGP第7戦ダッチTT
■開催日:2013年6月28日(土)決勝結果
■開催地:オランダ/アッセン(4.542km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度 ■路面温度:18度
■PP:C・クラッチロー(1分34秒398/ヤマハ)
■FL:V・ロッシ(1分34秒894/ヤマハ)

ロッシ、自己通算80勝を達成!クラッチローは3位

ヤマハ・ファクトリー・レーシングのV・ロッシが優勝。J・ロレンソは5位だった。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローが3位、チームメイトのB・スミスは9位。

ロッシの優勝は自己通算80回目、2010年10月以来。ウイークを通じて好調をキープしてきたロッシは、決勝でも完璧な走り。グリッドポジションの4位をキープして第1コーナーへ進入し、2ラップ目にはS・ブラドルをパスして3位。残り22ラップの第1コーナー進入でM・マルケスをパスして2位に上がると、さらに上を目指してトップのD・ペドロサに照準を定めた。そしてわずか1ラップでペドロサに追いつき、最終シケインでトップに浮上。その後は最後までリードをキープし、メインスタンドを埋めた黄色い旗に迎えられてチェッカーを受けた。この結果、シリーズポイントでは25ポイントを加算して合計85ポイント。ランキング5位に浮上し、4位のC・クラッチローに2ポイント差まで迫っている。

一方、36時間前に鎖骨骨折の手術を終えたばかりのJ・ロレンソは、果敢にも決勝に出場して5位を獲得。グリッド12位からスタートし、第3コーナーまでに8位へ浮上。2ラップ目には5位に上がり、4位のクラッチローを追って行く展開となった。そして残り23ラップで早くもクラッチローをパス。さらに3位を目指して懸命の走行を続けたが、周回を重ねるごとに疲労が大きくなってペースが上がらなくなり、残り11ラップでクラッチローに抜き返された。それでも最後の力を振り絞って5位を死守。チェッカーを受けてピットに戻るとチームの拍手喝采に迎えられた。ロレンソはこの快挙によりランキング2位をキープ。トップのペドロサとの差はわずか9ポイント。

クラッチローの3位は、自身今季3度目の表彰台。モトGPで初めてのポールポジションを獲得していたクラッチローはスタートで5位まで後退したが、好調な走りをキープして15ラップ目の最終シケインでロレンソをパスして4位。さらに21ラップ目にはペドロサを捉えて3位に浮上した。その後もル・マンで獲得した自己ベストの2位に並ぼうと懸命にマルケスを追走。最終ラップの第1コーナーでついにマルケスを捉えて前に出ようとしたが、その後わずかにはらんでコースを外れ、ポジションアップはならなかった。この結果、3位を獲得してランキング4位をキープしている。

チームメイトのスミスも5戦連続でトップ10入りを果たす健闘。ロッシ、ペドロサと並んで2列目からスタートしたスミスは、世界のトップライダーたちの走りを学ぶべく、序盤から全力を尽くして上位グループに加わった。左手首の怪我が完治していないためハードブレーキングのコーナーで苦労し、一時はトップ10を外れたが、残り5ラップでN・ヘイデン、A・ドビツィオーゾとのバトルを制して9位でチェッカーを受けた。
詳しくはヤマハサイト こちらから



カテゴリー:お知らせ |タグ:         パーマリンク

▲ページの一番上へ

このサイトを購読する

ツイッターでフォローする