7月232013

MotoGP第9戦USGP ロッシ3位入賞

3位表彰台のヤマハ・ファクトリー・レーシングのV・ロッシ

■大会名称:MotoGP第9戦USGP
■開催日:2013年7月21日(日)決勝結果
■開催地:カリフォルニア州/ラグナセカスピードウエイ(3.610km)
■周回数:32周(115.52km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:23度 ■路面温度:49度
■PP:S・ブラドル(1’21.176/ホンダ)
■FL:M・マルケス(1’21.539/ホンダ)
V・ロッシが3位表彰台獲得
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのV・ロッシが3位、J・ロレンソは6位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは7位、B・スミスはリタイアした。

グリッド4番手セカンドロウから絶好のスタートを切ったロッシ。序盤はS ・ブラドル(ホンダ)の後ろで2番手を走る。そのままペースを上げて懸命に2位を守り切ろうとするが、4周目の‘コークスクリュー’でM・マルケス(ホン ダ)にパスされて3番手に。その後、挽回を図って1分22秒台ぺースで先行する2人を追う。後半、A・バウティスタ(ホンダ)が後方から追い上げ差を詰め てきたが、これを抑えきって3位をキープしてゴールした。これで第7戦から3戦連続今季4度目の表彰台にあがった。

アッセンで骨折、次のザクセンリンクで同じ部位にダメージを受け、先週再手術をしたばかりのロレンソは医師と面談して出場を決断。慎重な走りで予選 6位・セカンドロウを獲得。決勝スタート後は、1分22秒台の安定した走りで5番手につける。12周目にD・ペドロサ(ホンダ)に先を譲るが、その後も ペースを落とすことなく22秒台後半で安定してラップを刻む。ラグナ・セカのコースは、負傷中のロレンソに非常に厳しい試練を与えることとなり終盤数ラッ プはややペースを落とすが、果敢に攻め続け術後とは思えない力走を披露し6位でゴールした。

シリーズポイントでは、ロッシが合計117ポイントに伸ばしてランキング4位。ロレンソは合計137ポイントでランキング3位をキープしている。2位のペドロサとの差は10ポイント。次回は8月18日のインディアナポリス。チームは1か月近い休暇に入る。

モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは、イギリス人ライダーとして、伝説のバリー・シーン以来、初めてとなる3戦連続表彰台獲得 を目指していた。序盤はロレンソ、D・ペドロサに果敢にプレッシャーをかけていったが、好調のふたりには届かず。後半は7位確保に切り替えて、そのまま チェッカーを受けた。この結果、シリーズポイントでは合計116ポイントとなり、ランキング5位をキープしている。

一方、チームメイトのB・スミスはマシンの不具合でリタイアという残念な結果。序盤からリズムをつかみ、ハイペースをキープして8番手につけていた が、8ラップ目、N・ヘイデンとA・ドビツィオーゾをパスしたあとでトラブルに見舞われた。この結果、7戦連続のトップ10入りは実現しなかった。



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