8月262013

Moto GP Rd.11 チェコGP ロレンソ3位入賞!

3位表彰台を獲得したヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソ
RACE DATA
■大会名称:MotoGP第11戦チェコGP
■開催日:2013年8月25日(日)決勝結果
■開催地:チェコ共和国/ブルノ(5.403km)
■周回数:22周(118.866 km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:17度 ■路面温度:23度
■PP:C・クラッチロー(1分55秒527/ヤマハ)
■FL:M・マルケス(1分56秒135/ホンダ)

REPORT
ロレンソ3位表彰台、ロッシは4位
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソとV・ロッシは、それぞれ3位と4位だった。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチ ローは転倒し、再スタートで完走したが17位に終わった。チームメイトのB・スミスは今季最高となる予選6位と健闘していたが決勝では転倒リタイアだっ た。

ロレンソは予選5位の2列目発進。絶妙なスタートを決めてフロントロウの3人をすべて抜き去り、ホールショットを奪って第1コーナーへ。2周目には 2番手以下に約1.5秒の差をつけていた。後を追うのは M・マルケス と D・ペドロサのホンダ勢。序盤はロレンソが独走する様相を示したが、8周目頃からは3台の差がなくなり接近戦へ。中盤は膠着状態が続き、15周目からロレ ンソとマルケスの抜きさしが始まる。16周目にマルケスに先行を許したロレンソは、その2周後の18周目にトップを奪い返す。しかし次の周にまたマルケス に先行を許し、その次の周にはペドロサにも先行される。残されたラスト2周での挽回は出来ず、3位でのチェッカーとなった。

グリッド3列目発進のロッシは、序盤は6番手を走る。クラッチローの転倒でひとつ順位を上げると、前を行くA・バウティスタ(ホンダ)を追ってい く。10周目 にバウティスタをとらえて単独4番手に。終盤の数周は再びバウティスタに先行を許すも、最終ラップの逆転で4位ゴールとなった。

モトGPで2度目のポールポジションを獲得していたクラッチロー。スタート直後はロレンソらの3人に先行を許し4番手。序盤はロッシ、A・バウティスタとバトルを展開した。この3台の戦いは、1週間前のインディアナポリスを再現したようなもので、クラッチローがこれをリードしていたが、8周目4位走行中に単独転倒してほぼ最後尾の20番手まで後退。持ち前のネバー・ギブアップの精神ですぐコースに復帰して挽回を図るも、3人を抜いて17位でのゴールにとどまりポイントを獲得することはできなかった。

一方のスミスも、予選ポジションの6位を守って好調なスタート。その後もロッシの後ろにつけて順調に走行を続けていたが、7番手走行中の3周目の第9コーナーで転倒を喫してリタイアを余儀なくされた。

いずれも期待通りの結果を得ることはできなかったが、ポテンシャルの高さをアピールできたことは間違いない。自信を持って、来週はふたりのホーム・グランプリとなるシルバーストーンへ凱旋する。



カテゴリー:お知らせ |タグ:         パーマリンク

▲ページの一番上へ

このサイトを購読する

ツイッターでフォローする