9月162013

MotoGP第13戦サンマリノGP ロレンソ5勝目を飾りました!

ヤマハ・ファクトリー・レーシングの#99 J・ロレンソと#46 V・ロッシ
ロレンソがランキングで2位に浮上しましたね!ここからが本番です。がんばれヤマハ♪
■大会名称:MotoGP第13戦サンマリノGP
■開催日:2013年9月15日(日)決勝結果
■開催地:イタリア/ミサノサーキット(4.226km)
■観客:50,949人
■周回数:28周(118.328km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:24度 ■路面温度:31度
■PP:M・マルケス(1分32秒915/ホンダ)
■FL:M・マルケス(1分33秒935)

ロレンソ、独走で今季5勝目を飾る
ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが独走で今季5勝目を飾った。チームメイトのV・ロッシは4位。モンスター・ヤマハ・テック3チームのC・クラッチローは6位、 B・スミスは11位だった。

予選2番手から発進のロレンソは、閃光のごとくスタートを決め、真っ先に第1コーナーへ飛び込んだ。その強さは圧倒的で、オープニングラップですでに1秒以上のアドバンテージ。3周目にはD・ペドロサ(ホンダ)以下2番手グループに2秒以上の差をつけ た。その後も徐々に差は拡大。18周目、ペドロサをかわしたM・マルケス(ホンダ)が2番手に上ってくるが、この時すでに2.9秒に差を広げていた。その後、マルケスとペドロサが激しい2位争いを見せている間に、さらに差は広がって23周目には4.3秒の差。終盤もペースを緩めることなくトップを走りきったロレンソがトップでゴールした。

一方ロッシは予選3番手フロントロウ発進。スタートで5位まで後退したものの、1周目にA・エスパロガロ(ART)を捉えて4位。さらにマルケスのテールに迫り、5周目、前を行くマルケスが少しオーバーランしたとき、間髪をいれずパスして 3番手に。それからペドロサを追っていくが、しかしブレーキングでペースが上がらず、13周目にマルケスに抜き返され4番手に後退。中盤以降挽回を図るも、差を詰めることは出来ず4位のままゴー ルした。

ロレンソは今日の活躍でシリーズポイントを219に伸ばし、ペドロサと並んでランキング2位。トップのマルケスを34ポイント差で追うこととなった。一方のロッシは合計169ポイントでランキング4位をキープ。5位のC・クラッチローとの差は23ポイント。

ホームレースのシルバーストーンでは厳しい展開を強いられたクラッチロー。その雪辱を果たすべく決意を持って臨んだ今回は、予選5番手2列目発進。トップグループにはついて行けなかったが、序盤から5番手につける安定した走り。後ろからS・ブラドル(ホンダ)が追いかけてくる中、インを固く守って終盤まで5番手をキープ。ブラドルの激しいチャージを抑えて、クラッチローはブラドルに0・1秒差で最終ラップに入るが、第8コーナーで最後のアタックをしかけられてついに6位に後退した。その後も再度逆転を狙ったが届かず、0.07秒差の6位でチェッカー。今季9度目のトップ6入りを果たしたクラッチローは、シリーズポイントを合計146に伸ばし、サテライト・チームのトップの座をキープ。またチームランキングでも、モンスター・ヤマハ・テック3チームが3位をキープした。

一方のスミスは、トップ10までわずか0.2秒。A・ドビツィオーゾ、N・ヘイデン、M・ピロ(いずれもドゥカティ)と長時間のバトルを展開し、最終ラップにはベストラップを記録するスピードでピロにアタックを試みたが届かなかった。シリーズポイントでは合計71ポイントでエスパロガロと並び、ランキング10位に復帰。

J・ロレンソ選手談(優勝)
「ウォームアップでマシンが大幅に改善されたんだ。とくにブレーキングが良くなったので、ラップタイムもペースも上がってきた。ここ何戦かと同様、最初から逃げる作戦を実行。そして今回は、ようやくそれが成功した。最初の2周で大きなアドバンテージができたので、あとはその距離をキープすることに集中。ライバルたちも決してあきらめようとせず、追いかけてきたので、僕も必死でプッシュし続けたよ。今日の優勝で5ポイントを取り戻すことができた。マルクとの差を詰めることができたんだ。これからも集中力を切らさず、安定性を保って優勝を狙っていきたい」

V・ロッシ選手談(4位)
「今回はウイークを通して良いパフォーマンスができた。常にトップ3に加わり、僕自身のレベルも上がったと思う。とくに予選では、ニュータイヤで力強くプッシュすることができて、その結果、フロントロウをゲット。それだけに決勝への期待はとても高くなっていたんだ。スタート直後、上位陣はいつも通りとても速かったけれど、僕のファステストラップも彼らに近づくものになっていた。でも残念ながら、数ラップ後からブレーキングがうまくいかなってしまい、とくにハードブレーキングでは何度かミスをしてはらんだりした。その間にライバルたちは少しずつ逃げていってしまったんだ。第7コーナーでのミスで2秒も遅れてしまい、その差を取り戻せないまま終わってしまった。ミサノのファンの前で表彰台に上りたいと思っていたので、それが実現しなかったことはとても残念。明日はここでニューパーツを試す予定なので、好天が続いてくれるよう願っている」



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