9月302015

2015 MotoGP Rd.14 9月27日 スペインGP

■大会名称:第14戦アラゴンGP
■開催日:2015年9月27日(日)決勝結果
■開催地:アラゴン/スペイン
■コースコンディション:ドライ
■気温:23度 ■路面温度:39度
■PP:M・マルケス(1分46秒635/ホンダ)
■FL:J・ロレンソ(1分48秒120/ヤマハ)

#46 V・ロッシ J・ロレンソ

#46 V・ロッシ J・ロレンソ

#46 V・ロッシ&YZR-M1

#46 V・ロッシ&YZR-M1

今シーズン6勝目を獲得した#99 J・ロレンソ&YZR-M1

今シーズン6勝目を獲得した#99 J・ロレンソ&YZR-M1

#99 J・ロレンソ&YZR-M1
激しい2位争いを展開した#46 V・ロッシ&YZR-M1

ロレンソが優勝、チーム・タイトルも獲得

Movistar Yamaha MotoGPのJ・ロレンソが圧倒的な強さを見せて優勝。チームメイトのV・ロッシは激しい2位争いでスペインのファンを魅了するも0.090秒届かず3位。

ロレンソはグリッド2位の位置から絶好のスタート。真っ先に第1コーナーへ進入し、M・マルケス(ホンダ)がこれに続いた。いつものようにオープニ ングラップから積極的にペースを上げていくロレンソは、1ラップ目を終える時点で0.5秒以上のアドバンテージ。マルケスはその後も懸命にくらいつこうと するが、転倒リタイアとなった。

このときすでに、後続との距離は1.7秒まで拡大。A・イアンノーネ(ドゥカティ)、D・ペドロサ(ホンダ)、V・ロッシが2位争いを展開する間 に、ロレンソはさらにリードを広げて3秒以上のマージンを築いた。単独走行となったロレンソはその後もコンスタントにペースを守り、最後まで誰にも邪魔さ れることなく真っ先にチェッカー。2位に2.683秒差をつけて優勝を飾った。

一方のロッシは激しいバトルを展開。予選6位の位置から順調にスタートしたあと、P・エスパルガロを抜いて5位。マルケスの転倒によって4位に上がり、さらに4ラップ目にはイアンノーネをパスして3位につけた。

次のターゲットは2位を行くペドロサ。ロッシはペドロサのテールにぴったりとついてチャンスを待ち、18ラップ目になってついに勝負をかけた。残り の5ラップはふたりの激しい2位争い。ロッシは何度も前に出たが、最終的には抑え切れずに3位でゴールした。トップとの差は2.773秒。

ロレンソはランキング2位をキープし、トップのロッシにわずかに近づいた。ロッシは合計263ポイント、ロレンソが14ポイント差で追っている。

スミス、エルパルガロともにトップ10入り

Monster Yamaha Tech 3のB・スミスは8位を獲得。シグナル・グリーンとともに予選10位の位置から飛び出したスミスは、順位をひとつ上げて1周目を終了。その後徐々にペース を上げ、リズムをつかんでさらに上位を目指すと、7ラップ目には6位まで浮上した。次にA・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)に照準を合わせて周回を重ねる が、レース中盤、コーナーではらむ間にふたつポジションダウン。それでも集中を切らさず走行を続け、5位争いの集団に挑んでC・クラッチロー(ホンダ)と バトルを展開した。最終ラップまでそのテールにつけていたが、パスすることはできず8位でチェッカー。シーズン開幕以来、8位以上をキープし続けており、 ここまで全レース完走はスミスを含めて3人のみ。自信を持って次回、第15戦日本GPへ向かう。

スミスのチームメイトのP・エスパルガロも9位と健闘。エスパルガロは午前中に行われたウォームアップ・セッションで3位を記録する好調ぶり。決勝 ではセカンドロウのトップからスタートし、ファクトリー勢に食らいつきながら1周目を6位で終了した。次のラップではさらにひとつ上げて5位となったが、 4ラップ目で9位へ後退。そこから激しい追い上げを見せ、レース中盤を過ぎるころには5位争いの集団に追いついた。ギアレバーに不具合を感じながらもチー ムメイトのスミスを追って行ったが、わずかに届かず9位となった。次のもてぎではまた好成績を目指す。

バズがオープンクラスのトップをキープ

Forward RacingのL・バズとT・エリアスは、それぞれ17位と21位でポイント圏外に留まった。

予選グリッド22位からスタートしたバズは、素早くペースを上げてオープンクラスのライバルたちに追いつき、その後は最後までミラー、ヘイデン、バ ルベラとバトル。昨日の転倒で頸部拘縮による痛みを感じながらも最後まで走りぬき、17位でチェッカーを受けた。この結果、シリーズポイントでは、ライバ ルに5ポイントをリードしてオープンクラスのトップに立っている。

一方、Forward Racingで初出場となったエリアスは、グリッド最後尾からスタート。スタート・ダッシュは良かったものの、フロントのフィーリングに悩まされて集団から遅れ、21位でレースを終えた。

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