11月172015

ヤマハ発動機創立60周年記念モデルが続々!VMAX BOLT C SR400

受け継がれてきたチャレンジスピリットを伝える”インターカラー”の60周年記念モデル。

VMAX 60th Anniversary

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BOLT C60th Anniversary

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SR400 60th Anniversary

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マジェスティS 60th Anniversary

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イエロー&“スピードブロック”グラフィックの“インターカラー”とは

“インターカラー”の名は、1960年に設立されたYamaha International Corporation=YICという日本楽器製造(現・ヤマハ株式会社)のアメリカ法人に由来する。YICはヤマハ発動機の製品販売も担当し、製品の優 位性をアピールしようとアメリカ国内でのレース活動も推進。そのイメージカラーとして、1970年ごろから使い始めたのが、鮮やかなコントラストでよく目 立つ、黄色地に黒いオビのグラフィックであった。黒いオビが白いスリットでブロック分けされ、鎖のように見えることから、当時、現地では「チェーンブロッ ク」と呼ばれていた。

そして1973・74年連続でAMAグランドナショナル=ロードサーキットとダートトラックの総合チャンピオンとなり、世界GP500でも3連覇を果たし たケニー・ロバーツや、AMAスーパークロスで初代チャンピオンを獲得したピエール・カールスマーカー、その後継者でAMAスーパークロスとモトクロスで 7つのタイトルを奪ったボブ・ハンナなど、キラ星のごとき英雄たちを続々と輩出。彼らの活躍のおかげで、1970年代半ばくらいから黄色と黒の「チェーン ブロック」と言えば、「ヤマハ」というイメージを定着させたのである。

1977年、YICからモーターサイクル部門などが独立し、Yamaha Motor Corporation U.S.A.=YMUSが設立された際、「チェーンブロック」のグラフィックもそのまま継承。そのデザインはアメリカ向けの市販車に導入され、やがて世界 中に波及。日本でもファンやマスコミの間で「ストロボカラー」や「ブロックパターン」などと呼ばれ、深く親しまれた。
現在は、グラフィック名称が「スピードブロック」に統一され、ブルーとホワイト、レッドとホワイトなどのカラーバリエーションでも使われている。

そして2015年、かつてケニー・ロバーツが世界に広め、時を超えてさまざまなレースシーンでヤマハの挑戦の軌跡を刻んできたイエローベースのオリジナルスタイル=通称“インターカラー”は、ヤマハ創立60周年モデルのカラーリングとしてよみがえったのだ。

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