8月292012

ヤマハ発動機、GIANTグループと電動アシスト自転車の共同開発について

—欧州地域でのドライブユニットOEM供給を本格展開—

ヤマハ発動機株式会社は、世界最大規模の自転車メーカーである「GIANT
(ジャイアント)社」の電動自転車及び電動アシスト自転車の開発・製造子会社
である「GIANT ELECTRIC VEHICLE(ジャイアント・エレクトリック・ビ
ークル)社(以下『GEV社』)との間で、電動アシスト自転車のドライブユニット
OEM供給及び電動アシスト自転車の共同開発について基本合意し、
欧州市場でのドライブユニットOEM供給ビジネスを9月より本格的に展開致します。

このたびの合意は、センターマウントのドライブユニットを得意とし、欧州での本
格展開を目指す当社と、同タイプのドライブユニットが主流のドイツ市場で拡販を
目指すGIANTグループの戦略が一致したものであり、今後両社は長期的な
協力関係の構築を目指します。
また、共同開発契約は2011年10月に締結し、GEV社が電動アシスト自転車の
車体、バッテリー、スイッチメーター、カバー類を開発し、当社がドライブユニット
を開発することが主な内容です。

共同開発契約を締結後、商品の共同開発を進め、このたびGIANTグループは、
2012年8月29日よりドイツで開催される世界最大規模の自転車見本市
「EUROBIKE」で、当社のドライブユニットを搭載したGIANTブランドの
電動アシスト自転車を発表します。

 近年欧州ではE-BIKE(イー・バイク)と総称される電動アシスト自転車の需要が、
2011年には70万台(当社推計値)に達し、世界でも有数の電動アシスト自転車市場
となっています。欧州市場全体のなかでは、ドイツ・オランダが半数以上をしめてい
る主要市場です。

当社は、成長戦略の一環として、国内での完成車販売、ドライブユニットの
供給ビジネスに加え、自転車メーカーとの連携を強化・拡大し、欧州地域での
ドライブユニットの供給ビジネスを展開していきます。総供給規模は、
2015年には欧州域内で10万台を目指します。
 

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