10月122012

全日本モトクロス選手権 IA1 10/7広島

ysp Racing Team
2012 MFJ 全日本モトクロス選手権シリーズ 第8戦中国大会は、10月6~7日に広島県世羅郡世羅町のグリーンパーク弘楽園で開催されました。5月に行われた第3戦に続き、シーズン2度目の大会。会場のグリーンパーク弘楽園は、田中にとって過去数回の優勝経験のある相性のいいコースで、第2戦関東大会で負傷した怪我のダメージも、その後の調整と懸命のトレーニングでほぼベストの状態を取り戻したことから、完全復活と上位進出を狙って大会当日を迎えました。大会期間中は、土曜日こそ曇りがちだったものの、日曜日は朝から快晴となり、爽やかな秋の日差しの下、公式発表で5400人の観客が訪れました。またYSP宇部様を中心としたヤマハの応援団と合わせて、今回も大勢の皆様から声援を頂くことが出来ました。

土曜日に行われたIA1クラス予選。A組に出場した田中は、好スタートを決めると確実にトップをフォローして4番手でフィニッシュ。8番グリッドから決勝レースに臨むことになりました。
IA1クラス決勝第1ヒート、スタート1コーナーで前のライダーの転倒に巻き込まれた田中ですが、スタート直後に数台が絡む転倒がありラインを塞いだため、コントロールラインでは赤旗が提示されレースは中断となりました。やり直しスタート、14番手でオープニングラップをクリアした田中はすぐに11番手まで順位を上げますが、その後思うようにコースを攻略することが出来ず、ひとつ順位を下げ中盤12番手をキープ。後半さらに一つ順位を落とした田中ですが、終盤先行するライダーのミスでひとつ順位を挽回し、12位でチェッカーを受けました。
IA1クラス決勝第2ヒート、スタート1コーナーを右にターンし、コース前半部分をショートカットしてフィニッシュラインへと戻るオープニングラップを9番手でクリアした田中は、フルコースとなった2周目にひとつ順位を上げ、更に上位進出を目指してアグレッシブな攻めの走りを披露しますが、このコースの特徴でもあるやや登り勾配のハイスピードフープス(波状路)で、マシンに突如トラブルが発生。レース続行が不可能となった田中はコースサイドにマシンを止め、無念のリタイアとなってしまいました。
この結果、田中は今大会総合17位で、ポイントランキングは前回と同じ13位となっています。

今シーズンは開幕から転倒などのアクシデントが続き、苦戦を強いられて来た田中ですが、体調はほぼベストの状態を取り戻しており、気力も充実しています。ただ、第2戦で負った怪我のダメージが大きかったことや、その後なんとか遅れを取り戻そうとした焦りもあって、気持ちと走りが噛み合わないレースが続いてしまいました。今シーズンは最終戦MFJ GPを残すのみとなってしまいましたが、会場のスポーツランドSUGOも田中が最も得意とするコースの一つであり、来シーズンに向けてしっかりと結果を残すべく、田中本来の走りと優勝争いをお見せする所存です。最後まで、ご支援とご声援をお願いします。
田中教世



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