1月132013

T-MAX530用クロモリ製アクスルシャフトをオーダー

YSP杉並北でT-MAX530と言えば、皆様おなじみの弊社”工場長の一気乗り”シリーズが人気ですが、先回ご紹介したPEO社のクロモリアクスルシャフトをオーダーいたします。効果はさまざまあるようですが、工場長が身をもって確かめてくれるそうです。以下は、図面から製品の工程を簡単に説明してみます。
*ラインナップに無い物も同じ価格と言うのがGoodです。
図面

CAD図面に仕上げ、使用者に確認して頂きます。製作するシャフトの製品精度を確認しつつ、ⓐ手書きの図面を書きあげます。
クロモリ素材

素材を調達します。
センター穴あけ加工
熱処理を行う為に前加工をします。
前加工・・・・中心部の素材を取り除くことにより、均一の熱処理が行えます。
熱処理を行います。
熱処理・・・・素材に対して焼き入れを施し、焼き戻しを行い、指定している硬度(硬さ)に素材を調質する事です。これにより、素材に靭性を与え、内部のひずみを解消して、素材が本来持っている性質を最大限利用できる様になります。
洗浄処理を施します。
ノンリンス型部品洗浄剤を用いて、油汚れ除去に対応できる洗浄と防錆を一度に行います。また、防錆性として、硝酸イオン存在下でも防錆効果を示します。

切削加工

旋盤による切削工程
写真は、熱処理や洗浄の行程が終了したものと旋盤による切削行程が完了した写真です。
マシニング フライス加工

 

マシニングセンタによるフライス切削工程後の画像です
円筒研磨機による研磨

 

 

 

円筒研磨機による研磨工程
研磨工程により、同心度・真円度を高め、表面粗さ【表面のうねり】を無くします。
完成品

 

*コレは完成品ですが、画像はYZ450Fの画像です。
P.E.O社の安さの秘訣は、工場直販だから出来るのです♪また各種オプションを装備することで、さらにアライメントの精度を上げることが可能になります。

工場長の一気乗り① MACMRD T-MAX530 M-DRAGについて
P.E.O社クロモリ製アクスルシャフト取り扱い開始いたします。



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