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8月172020

テネレ700 ユーザーボイス

Tenere700 インプレッション
機会があり、Tenere700に乗せて頂くことが出来たのでインプレを。 元々、 KTMの990Adventureに乗っていたこともあり、 新しく発売となるTenere700には大変興味がありました。
◆性能評価 ※5点満点 ・加速性能 3点 ⇒一般的なミドルクラスの大型バイクとして、全く不満がありません。   特に高速道路において、トップスピードではMT-07に一歩譲るものの、 巡航時の安定性・快適性については素晴らしかったです。   快適すぎて、なぜクルーズコントロールが無いのかと思ってしまいました。 
・ブレーキ性能 3点 ⇒オフロードでの走行を想定していることもあり、 「とても良く効く!」という感じではありませんが  必要なだけ効き、不足はないと思います。
・積載性能 5点 ⇒タンデムシートの座面の広さや、オプションパーツによるキャリアシートへの置換、リアキャリアの装着など、積載に関してはとても充実していると思います。
・風防性能 4点 ⇒概ね良いと思いますが、スクリーンの形状によるものか、ヘルメットに若干ボワワといった風が送られてくるように感じます。 ハイスクリーンを装着すれば軽減出来て、なお快適になりそうな印象です。
・足つき性能 2点 ⇒今回乗せて頂いたモデルは、ローダウンシート・ローダウンサスペンションのモデルでしたが、それでも身長180cm、足の長さは普通~短めくらいの私が乗車して、両足かかとが少し浮く程度でした。
お世辞にも「足つきがよい」車両ではありません。
ですが逆にWローダウン仕様とすれば、大多数の人間は乗れるアドベンチャーとなるのではないでしょうか。
・排熱 4点 ⇒少し渋滞した区間でも乗りましたが、そこまで極端に熱いということはないと思います。   カウルによって多少熱気が上がって来るため、MT-07よりは熱いかもしれません。
・燃費性能 4点 ⇒概ね、17~18km/lで走行出来ます。もう少しマッタリと走れば20km/lくらい出るのかもしれません。   MT-07とほぼ同等程度と思えます。 ・出力特性 4点 ⇒MT-07同様、ツインでありながらフラットなトルク特性で気持ちよく走れます。オフロードでの操作性も良いように感じました。
・安心感 4点 ⇒オフロード走行を想定しているため、前後のサスペンションがふにゃふにゃと柔らかいです。  オンロードで攻め込んだ走りをすると少し腰砕け感がありますが、 大人の余裕でゆったりと走る分には不足はなく、むしろ大柄な車体であるにもかかわらず、ひらひらと扱いやすいです。加速性能でも記載した通り、高速道路の巡航は「気持ちいい&楽!」の一言につきます。
・所有欲 3点 ⇒遠目に見ると、存在感がありアドベンチャーとしての風格に溢れますが、実際に近くで見ると、やはりプラスチッキーな感じが否めず、BMWやKTM、HONDAのアドベンチャーカテゴリーと比べるとややチープです。とはいえ、そうった外装であるからこそ旅の相棒として、使い倒せるというメリットもあります。
★総評 ⇒大人のライダー向けのミドルツアラーとして最高に気持ちいいです!オフロードを含める人には更にベストではないかと思います。 私個人としてはセカンドバイクとして欲しいです。

ユーザーボイス 2018 MT-10 M様から頂きました。


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7月302018

ユーザーボイス 2018 MT-10 M様から頂きました。

先日納車させて頂いた、MT-10のお客様からファーストインプレッションを頂戴したので、掲載させて頂きます。
ありがとうございます、MT-10にご興味のある方は必見です。

◆購入のきっかけ
乗車姿勢が楽で疲れにくく、スポーツ走行時の性能が出来るだけSSに近い、
尚且つ、キャリアを装着してあまり違和感のないデザインで、
キャリアとは別にタンデムシートへの積載が可能なバイクが欲しくなったためです。

◆性能評価(直近所持していたGSX-R750との比較です)
※5点満点、()内の数字はGSX-R750の点数

・加速性能 4(4)
→常用域で不満なし、排気量の差もあり、GSX-R750とほとんど差はないと思われます。
リッターSSなどと比較した際に、高速域では差が出てきそうな感じです。

・ブレーキ性能 4(5)
→良く効き、コントロールもしやすいです。あえて言うと、ブレーキマスターの差、
ハンドルがバータイプであることから、強くフロントブレーキをかけた時のフィーリングが
若干ぼやっとしています。
とはいえ、SSとの比較なので必要充分以上な性能は兼ね備えていると思います。

・積載性能 3(2)
→タンデムシート自体は小さめなので、MT-10も積載性能が高いという訳ではないです。
但し、キャリア装着が容易かつ、ビジュアルにもあまり影響が出にくい為、SSよりは上だと思います。

・風防性能 3(3)
→ネイキッドなので仕方ないことですが、やはり風圧を感じます。
スクリーンを取り付けるとそこそこ緩和されますが、高速域ではそこそこ振られますので、
SSには敵いません。スクリーンはワイズギアのものがデザインもぴったりでオススメです。

・足つき性能 3(3)
→身長180cm、足の長さは普通~短めくらいの私が乗車して、両足がかかとまでついた状態で
膝に少し余裕があります。GSX-R750に比べると若干足つきが悪いのですが、
ハンドルポジション、乗車姿勢などの関係で大体同じくらいの足つき感だと思います。

・排熱 2(3)
→YZF-R1譲りのクロスプレーン型4気筒エンジンの影響か、とにかく熱いです。
過去乗っていた大型バイクの中で一番熱いのではないでしょうか。

・燃費性能 2(3)
→排熱同様、燃費も良くありません。現在慣らしを5000回転縛りで実施していますが、
それでも下道になると14km/l程度の燃費となります。
高速道路だけをゆっくり走っていれば20km/h程度になると思いますが、
同クラスの国産オンロードバイクに比べて良くはないと思います。

・出力特性 5(4)
→普通の並列4気筒エンジンは、リニアで、右肩上がりに、無機質な出力を出すイメージですが、
MT-10のクロスプレーン型4気筒エンジンは、右肩上がりに出力を出しつつも、直線的ではなく
曲線的に出力が伸びていくようなイメージがあります。
トルクが出始めるポイントでアクセルを捻った際には、情熱的かつ有機的に、
心に訴えかけるような盛り上がりで出力されていくので、とにかく楽しく官能的なエンジンです。
『マスター・オブ・トルク』の名に相応しいバイクだと思います。

・安心感 5(4)
→MT-10に乗ってみて、まず最初に感じたことは乗っていて不安感がない、ということです。
トラクションコントロールの恩恵なのかは不確かですが、雨の中でなくとも、
全体的にバイク自体が路面に吸い付いているような安心感を感じます。
勿論、ウェット路面でも同様で、走行モード1(一番パワーの鋭いモード)でも、
全く滑りそうな挙動を感じず、安心してアクセルを開けることが出来、
自分が上手くなったのか?と勘違いしてしまいそうになります。

・所有欲 5(4)
→力強く、荒々しく、強調されたマッシブさを持つバイクで、景色に溶け込むようなバイクではなく、
むしろ異質さから目を引くバイクだと思います。
このデザインが好きになれる方であれば、間違いなくオンリーワンの所有欲を満たせると思います。
自分は、過去にB-KINGに乗りたかったこともあり、かなり満足度が高いです。

★総評
走って楽しい、見て楽しい、ツーリングからスポーツ走行までなんでもお任せ
幅広い用途を高次元でこなせる唯一無二のオールラウンダーなバイクを求める方にはオススメです


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3月112017

2017 MT-09 Y様の声

ツーリングを楽しむY様より、ユーザーボイスを頂戴いたしました。ムービーの編集がとても素敵なY様、ありがとうございます。

■MT-09 (2017)を選んだ理由
 XJ6 DiversionやFazer8といったツアラーを主に乗り継いでいましたが、
 より軽快感の高い車両に乗ってみたいと思ったのが主な動機です。
 2017モデルから一新された各部デザインが、琴線に触れたことも後押ししました。

■気に入っている所
 4気筒ツアラーモデルと比較して圧倒的に軽い(20~25kg)車体。
 前期型と比べて精悍になったフロントマスク。
 標準LEDヘッドライトはロービーム時でも2点灯で非常に明るく、
 Fazer8のハロゲン片目点灯比べて照射範囲も広い。
 アシストスリッパークラッチ、QSSによるツーリングサポート。

■改善・改良(カスタム含む)したい所
 フライスクリーン (EU YAMAHAで設定があるアクセサリ)
 ウインカー 特にリア側は小型化か移設をしないとサイドバッグが付かない位置にあるため。

■今後出かけてみたい所
 長野、群馬、山梨で今まで走ってきた峠道がこのバイクでどんな印象になるか試したいです。

■フリー欄
 走行距離1000km時点でのインプレッションです。
 
 前期型・Tracerと比べて:
  レンタルで前期型のMT-09、Tracerをそれぞれ200km程走行した経験がありますが、
 エンジンの出力特性は別物と言っていいほど手が入っています。
 少しでも開ければ仰け反ってしまうアクセルレスポンスはSTD、Bモードにおいては
 非常に扱いやすい特性に変わっており、不整地や低速走行がし易くなりました。
 4000-6000rpmの常用回転数で発生していた不快な振動も大幅に軽減されています。
 この変化をどう捉えるかはライダーの好みに大きく左右される所ですが、
 半ばツアラー的な使い方をする自分にとっては総じて好印象です。
  シートは前期型から5mm上がり、前下がり状態が改善されました。
 ポジションの自由度も上がり、シート起因での疲労蓄積は減少したと感じています。
 
 ヤマハのツアラーモデルと比べて:
  首都圏を脱出する場合は必然的に高速道路を多用するツーリングスタイルですが、
 前述のエンジン特性の変化に伴う振動軽減により、高速道路の走行性能は悪くありません。
 XJ6やFazer8といったヤマハミドルクラスツアラーと比較しても、100km/hでの回転数は
 低く推移するので、車体から来る振動のストレスは低いと感じます。
 カウルが無いので風圧はどうしようもありませんが、装備と走行速度を工夫して乗り切れる範囲です。
  ロングツーリングにおける左手の疲労は、アシストクラッチとQSSにより体感で4割くらい
 軽減されている感覚で、帰りの信号待ちで握るのが辛くなる減少は今のところ発生していません。
  タンク容量が14Lと少なめですが、燃費は23-25km/L程度と割と良好な範囲であるため
 航続距離に大きく差はつかないでしょう。


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