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7月302018

ユーザーボイス 2018 MT-10 M様から頂きました。

先日納車させて頂いた、MT-10のお客様からファーストインプレッションを頂戴したので、掲載させて頂きます。
ありがとうございます、MT-10にご興味のある方は必見です。

◆購入のきっかけ
乗車姿勢が楽で疲れにくく、スポーツ走行時の性能が出来るだけSSに近い、
尚且つ、キャリアを装着してあまり違和感のないデザインで、
キャリアとは別にタンデムシートへの積載が可能なバイクが欲しくなったためです。

◆性能評価(直近所持していたGSX-R750との比較です)
※5点満点、()内の数字はGSX-R750の点数

・加速性能 4(4)
→常用域で不満なし、排気量の差もあり、GSX-R750とほとんど差はないと思われます。
リッターSSなどと比較した際に、高速域では差が出てきそうな感じです。

・ブレーキ性能 4(5)
→良く効き、コントロールもしやすいです。あえて言うと、ブレーキマスターの差、
ハンドルがバータイプであることから、強くフロントブレーキをかけた時のフィーリングが
若干ぼやっとしています。
とはいえ、SSとの比較なので必要充分以上な性能は兼ね備えていると思います。

・積載性能 3(2)
→タンデムシート自体は小さめなので、MT-10も積載性能が高いという訳ではないです。
但し、キャリア装着が容易かつ、ビジュアルにもあまり影響が出にくい為、SSよりは上だと思います。

・風防性能 3(3)
→ネイキッドなので仕方ないことですが、やはり風圧を感じます。
スクリーンを取り付けるとそこそこ緩和されますが、高速域ではそこそこ振られますので、
SSには敵いません。スクリーンはワイズギアのものがデザインもぴったりでオススメです。

・足つき性能 3(3)
→身長180cm、足の長さは普通~短めくらいの私が乗車して、両足がかかとまでついた状態で
膝に少し余裕があります。GSX-R750に比べると若干足つきが悪いのですが、
ハンドルポジション、乗車姿勢などの関係で大体同じくらいの足つき感だと思います。

・排熱 2(3)
→YZF-R1譲りのクロスプレーン型4気筒エンジンの影響か、とにかく熱いです。
過去乗っていた大型バイクの中で一番熱いのではないでしょうか。

・燃費性能 2(3)
→排熱同様、燃費も良くありません。現在慣らしを5000回転縛りで実施していますが、
それでも下道になると14km/l程度の燃費となります。
高速道路だけをゆっくり走っていれば20km/h程度になると思いますが、
同クラスの国産オンロードバイクに比べて良くはないと思います。

・出力特性 5(4)
→普通の並列4気筒エンジンは、リニアで、右肩上がりに、無機質な出力を出すイメージですが、
MT-10のクロスプレーン型4気筒エンジンは、右肩上がりに出力を出しつつも、直線的ではなく
曲線的に出力が伸びていくようなイメージがあります。
トルクが出始めるポイントでアクセルを捻った際には、情熱的かつ有機的に、
心に訴えかけるような盛り上がりで出力されていくので、とにかく楽しく官能的なエンジンです。
『マスター・オブ・トルク』の名に相応しいバイクだと思います。

・安心感 5(4)
→MT-10に乗ってみて、まず最初に感じたことは乗っていて不安感がない、ということです。
トラクションコントロールの恩恵なのかは不確かですが、雨の中でなくとも、
全体的にバイク自体が路面に吸い付いているような安心感を感じます。
勿論、ウェット路面でも同様で、走行モード1(一番パワーの鋭いモード)でも、
全く滑りそうな挙動を感じず、安心してアクセルを開けることが出来、
自分が上手くなったのか?と勘違いしてしまいそうになります。

・所有欲 5(4)
→力強く、荒々しく、強調されたマッシブさを持つバイクで、景色に溶け込むようなバイクではなく、
むしろ異質さから目を引くバイクだと思います。
このデザインが好きになれる方であれば、間違いなくオンリーワンの所有欲を満たせると思います。
自分は、過去にB-KINGに乗りたかったこともあり、かなり満足度が高いです。

★総評
走って楽しい、見て楽しい、ツーリングからスポーツ走行までなんでもお任せ
幅広い用途を高次元でこなせる唯一無二のオールラウンダーなバイクを求める方にはオススメです


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3月112017

2017 MT-09 Y様の声

ツーリングを楽しむY様より、ユーザーボイスを頂戴いたしました。ムービーの編集がとても素敵なY様、ありがとうございます。

■MT-09 (2017)を選んだ理由
 XJ6 DiversionやFazer8といったツアラーを主に乗り継いでいましたが、
 より軽快感の高い車両に乗ってみたいと思ったのが主な動機です。
 2017モデルから一新された各部デザインが、琴線に触れたことも後押ししました。

■気に入っている所
 4気筒ツアラーモデルと比較して圧倒的に軽い(20~25kg)車体。
 前期型と比べて精悍になったフロントマスク。
 標準LEDヘッドライトはロービーム時でも2点灯で非常に明るく、
 Fazer8のハロゲン片目点灯比べて照射範囲も広い。
 アシストスリッパークラッチ、QSSによるツーリングサポート。

■改善・改良(カスタム含む)したい所
 フライスクリーン (EU YAMAHAで設定があるアクセサリ)
 ウインカー 特にリア側は小型化か移設をしないとサイドバッグが付かない位置にあるため。

■今後出かけてみたい所
 長野、群馬、山梨で今まで走ってきた峠道がこのバイクでどんな印象になるか試したいです。

■フリー欄
 走行距離1000km時点でのインプレッションです。
 
 前期型・Tracerと比べて:
  レンタルで前期型のMT-09、Tracerをそれぞれ200km程走行した経験がありますが、
 エンジンの出力特性は別物と言っていいほど手が入っています。
 少しでも開ければ仰け反ってしまうアクセルレスポンスはSTD、Bモードにおいては
 非常に扱いやすい特性に変わっており、不整地や低速走行がし易くなりました。
 4000-6000rpmの常用回転数で発生していた不快な振動も大幅に軽減されています。
 この変化をどう捉えるかはライダーの好みに大きく左右される所ですが、
 半ばツアラー的な使い方をする自分にとっては総じて好印象です。
  シートは前期型から5mm上がり、前下がり状態が改善されました。
 ポジションの自由度も上がり、シート起因での疲労蓄積は減少したと感じています。
 
 ヤマハのツアラーモデルと比べて:
  首都圏を脱出する場合は必然的に高速道路を多用するツーリングスタイルですが、
 前述のエンジン特性の変化に伴う振動軽減により、高速道路の走行性能は悪くありません。
 XJ6やFazer8といったヤマハミドルクラスツアラーと比較しても、100km/hでの回転数は
 低く推移するので、車体から来る振動のストレスは低いと感じます。
 カウルが無いので風圧はどうしようもありませんが、装備と走行速度を工夫して乗り切れる範囲です。
  ロングツーリングにおける左手の疲労は、アシストクラッチとQSSにより体感で4割くらい
 軽減されている感覚で、帰りの信号待ちで握るのが辛くなる減少は今のところ発生していません。
  タンク容量が14Lと少なめですが、燃費は23-25km/L程度と割と良好な範囲であるため
 航続距離に大きく差はつかないでしょう。


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7月222015

TRICITY T.M様からの声

マジェスティSでおなじみの、T.M様から辛口?ユーザーボイスを頂戴しました。T.M様は以前は隼などのビックバイクもお乗りになっていましたが、現在はこのクラスの夢中なT.M様です。

カスタムしたい所
・発売してから結構経っている事もあり、ネガな情報は購入前にある程度ピックアップ出来たので、そこをカバーするカスタムを例のごとくYSP杉 並北さんに無理を言ってやってもらいました。ただ、シート(着座位置)は本当に迷いました。ノーマルシートはマジェスティS程では無いにしても座りがが悪 く足つきも良くない。しかもブレーキする度に尻が前滑りする。という訳でワイズギアではない他社のローダウンシートを装着したら足つきは改善したが長時間 乗ると尻が痛くなる。思い切ってマジェスティSの時に御願いしたYSP大阪東さんにノーマルシート流用のハイシートを作成してもらいました。これによって 座り心地は劇的に改善しましたが、自分が座り易い所に着座すると当たり前ですが足つきが悪くなりハンドルが遠くなりました。足つきが悪くなるのは覚悟して いたのですが、ハンドルが遠い事がこれほどストレスになり操作性に悪影響を及ぼすとは思いませんでした。結局今はヤフオクで落としたローダウンシート(タ イヤマハ)を装着しています。
フリーコメント
・最初からカスタムしてしまったのでノーマルのトリシティのインプレは出来ません。ここではそのカスタムパーツのインプレをしたいと思います。
・オーリンズリアショック
凄く良いです。少なくとも私の体重(63kg)で走行時やコーナーリングに全くストレスを感じません。しっかりと仕事をしてくれてます。ノーマ ルリアショックの評判があんまり芳しくなかったので、いの一番に変えようと思ったパーツです。安くはありませんでしたが後悔はしてません。オススメです。
・マロッシマルチバリエーター(WR 9g)
80kmまでスムーズに加速します。ただ、軽いウエイトローラー特有の唸るような音が耳につくかもしれません。最高速は平地で三桁いきません。
 ・TANAX ナポレオン ランドクロスミラー
購入前にYSP杉並北さんにあったトリシティに跨った時、すぐに違和感を感じたのは前述したシートとミラーの視界でした。ミラーの視界が自分に とってはどうもチグハグだったので、ミラー部分が大きめなこの製品に変えました。結果として大成功でした。これからトリシティの購入を考えている方は、展 示車や試乗車に跨ってノーマルミラーの視界が自分にあっているかよく確認して下さい。不便を感じたなら、社外ミラー(ミラー部分大きめ)に交換するのもア リだと思います。
・前後ブレーキ(ブレンボ34mm×2 32mm×1 コンビブレーキキャンセル)
しっかり握り込めるブレーキになりました。レバーもアジャスタブルレバーに変えたので自分好みのレバーストロークに調整しました。それとコンビブレーキのキャンセルですが、メカニックの堀込さんに確認したところ思った以上に面倒くさいらしいです。
・ロングスクリーン(ファブリ)
スクリーンも迷いました。ノーマルは風防効果を期待出来ないので社外のロングスクリーンをつけたら胴長の自分にはまだ足りず、調べまくってこの スクリーンにしました。ただ今度は長すぎて、雨天時スクリーン越しのライトが乱反射し視界不良になり死ぬかと思いました。結局YSP杉並北さんで15cm 程カットしてもらいました。今は満足しています。
・ローダウンシート(タイヤマハ)
前述のローダウンシートです。ローダウンシートのわりに座り心地は良く座面がフラットの為、ブレーキの際ノーマルシートのように頻繁に前滑りし ないのが気に入ってます。フラットと書きましたがあくまでライダーの乗る部分だけで、ノーマルシートと同じくパッセンジャー側との段差はあり窮屈な感じは 否めません。ただ、つま先でふんばる形でのホールド感は向上したと思います。
・SP忠男 マフラー
最初から組んでしまった為、ノーマルとの差はハッキリ言ってわかりません。ただ自分は、このマフラーの車体に負けないボリュームとデザインを気に入ってますし、排気音も不快な音量ではなく満足しています。
トリシティの購入を考えている方へ
このタイプ(前2輪、後1輪)のスクーターは他メーカーの後追いとは言っても、とても挑戦的だと思います。値段、デザイン、前輪の特殊な機構を 見てもヤマハさんの意気込みを感じます。ただ、人を選ぶスクーターだと思います。しばらくこのスクーターに乗って自分が感じたメリット、デメリットを挙げ ると
メリット
・安定感(このスクーターの肝)
・人目をひくスタイル
デメリット
・重量(慣れないと取り回し難)
・加速の鈍さ
・コーナーリングに癖がある
・Uターンがやりづらい
・膝前にポケットが無い(地味に不便)
になりました。客観的に見ると124ccクラスとしてはデメリットが多い気がします。スクーターに軽快さを求めている方にはハッキリ言ってすす められません。ですが、私はこのスクーターに一目ぼれしました。上手く言えないんですが、気に入っちゃったんですよねぇ。衝動買いに近い感じで購入したの ですが後悔はしてません。繰り返しになりますがまず試乗して下さい。これが大前提です。そして、ノーマルシート、ミラー、乗り心地(リアショック)、加速 が自分に合ってるか確認して下さい。もしこの4点のどれかもしくは全てに不満があれば、その部分(パーツ)を自分好みの物に交換する事をオススメします。 プラスアルファの出費は痛いと思いますが、これだけでトリシティとの付き合いがかなり楽しいものになります。彼氏彼女にプレゼントを贈ると思って、ぜひ御 一考下さい。どちらかと言えばネガティブな事ばかり書きましたが、自分としてはこのスクーターを納得して買ってもらいたいのです。参考までに自分のカスタ ムしたトリシティのインプレですが一般的なスクーターの平均値を6、()はノーマルのトリシティの点数のつもりですが15分ぐらい試乗で走った程度での感 想なのであまり当てにならないかもしれません。
走行時安定性10 オーリンズが効いてますね(8)   取り回し5(5)  加速6 マロッシ込みです(5)  積載能力9 46LのリアBOX込みです(5) 膝前にポケットが無いのが地味に不便  すり抜け5(5)    デザイン10 これは自分好みでカスタムしたので(8)  快適性6 ローダウンシート込みです(5) です。
あまりトリシティの購入をススメル文章になりませんでしたが参考になれば幸いです。ちなみに蛇足ですが、自分はすでにトリシティがもう一台買えるぐらいのお金をこの愛車に貢ぎました(汗)。


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